平成26年6月20日(金)BCリーグ信濃グランセローズの大塚晶文監督(背番号11)、甲斐拓哉投手(背番号19)、井領翔馬内野手(背番号24)がこども病院を訪問され、入院中のこども達を激励してくださいました。
昨年度に引き続き2回目となる今回の訪問では、第5病棟を中心に回りました。
こども達は赤いユニフォームに身をつつんだ背の高い選手たちに戸惑いながらも、握手やサイン、記念撮影をしてもらうと大喜び。選手達のパワーをもらい、楽しい時間を過ごすことができました。
大塚監督、甲斐選手、井領選手、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
今シーズンのさらなるご活躍をお祈りしています。