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発達障がいとは?

発達障がいとは、先天的な要因によって社会性の遅れ、行動や注意のコントロール、特定の分野の学習が苦手といった症状を示すものです。
主なものとしては、自閉症スペクトラム症、注意欠陥/多動性障がい、学習能力の特異的発達障がい(学習障がい)などがあります。

広汎性発達障がい

社会性が乏しい

  • 1人で遊ぶことが多い
  • 誰にでも親しく話しかける
  • 悪気はなく相手が嫌に感じることを言う

コミュニケーションのずれ

  • 質問に答えず勝手に自分の好きなことを話す
  • 質問されたことと違うことを答える

想像力が育ちにくい

  • 新しい場所ではとても緊張する
  • 普段と違う道を通ると怖がる
  • 予定通りに物事がすすまないと怒る

注意欠陥/多動性障がい

不注意

  • 細かな部分に注意が向きにくい
  • 集中力がとぎれやすい
  • 言われたこと、やろうとしたことを忘れる

多動性

  • 静かにしていなければいけない時に、体を動かしたり、一人でしゃべる
  • 止めても、走り回る

衝動性

  • よく考えずに、気になる物があるとすぐに行動する
  • 思ったことをすぐに言ってしまう

特異的発達障がい(学習障がい)

学習面の、ある特異な領域だけにあきらかな発達の遅れがある。

特異な領域とは、言葉の表現や理解・文字を読む・文字を書く・計算をする・運動をするなど。
遅れはそれらの一つあるいは複数の領域にわたることもある。

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