診療科・部門

リハビリテーション科

リハビリテーション科の役割

役割1 必要なリハビリテーションや発達支援

当院にて治療中の児の発達を評価し、必要なリハビリテーション支援を行います。

役割2 早期離床や退院を目指した回復指導や呼吸器リハビリ

当院に入院しているお子さんに対して、各専門科医師と連携しながら、早期の離床や退院を目指して機能回復、維持の訓練、呼吸器感染症などの合併症を治療します。

役割3 在宅支援

訪問看護、訪問リハビリテーション、小児リハビリ専門病院や基幹病院など地域の医療、福祉と連携し、医療的ケアが必要なお子さんたちの在宅医療を支援します。

役割4 療育環境の整備

通園施設、保育園・幼稚園、学校などと連携し、お子さんにとってふさわしい療育環境を整えます。

役割5 専門外来での指導

摂食嚥下外来(NST外来)

当院のNST(栄養サポートチーム)の一員として、摂食拒否や知覚過敏、誤嚥のあるお子さんに対して、栄養士、リハビリスタッフ(PT、OT、ST)、外来看護師、医師の多職種チームで評価し、ご家族への指導やお子さんへの摂食訓練を行っています。

摂食嚥下外来の診察日 毎週火曜日 午後

装具外来

運動発達の遅れや麻痺などがあるお子さんに対して、足底装具や短下肢装具などを作成し、歩行の安定化や移乗の安全性を確保します。

装具外来の診察日 毎週金曜日 午前

ボトックス外来

痙性が強く動きが引き出せないお子さんに対して、理学療法と併用して、ボツリヌス療法を行っています。

ボトックス外来の診察日 水曜日、木曜日 午後

役割6 社会参加促進の話し合い

定期的な外来診療の中で、お子さんのライフステージにそって機能評価を行い、また、社会参加促進のため、お子さんを支援している方々との関係者会議を行います。

役割7 リハビリ方法の指導

長野県内の長期に入院されているお子さんが、ご家族と自宅で暮らせるように、院内外で在宅でのリハビリ方法を指導します。

役割8 定期的な連絡会議の開催

遠隔医療の技術を使い、地域基幹病院や小児リハビリ専門病院のリハビリスタッフ、福祉関係者との連絡会議を定期的に行っています。

医師の紹介

リハビリテーション科 部長三澤 由佳みさわ ゆか

お子さんが自分らしい生活を送り、発達が促されるように、能力を高めるリハビリテーションを行い、ご家族と一緒に最良の方法を考えていきます。

主な経歴
長野県松本市出身。信州大学医学部卒業。

信州大学医学部附属病院、長野赤十字病院、県立木曽病院、信州大学医学部(教授)、信濃医療福祉センター、中信松本病院などに勤務し、2016年より現職。

所属学会・その他
医学博士、日本小児科学会専門医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医
日本リハビリテーション医学会、日本小児科学会、日本小児神経学会、日本小児精神神経学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会

リハビリテーション科 フェロー五味 優子ごみ ゆうこ

リハビリテーションスタッフと協力しながら、お子さんの発達支援、ご家族への育児支援を行っていきたいと思います。

主な経歴
長野県出身。2005年山口大学医学部医学科卒業。

飯田市立病院、信州大学医学部附属病院小児科、亀田メディカルセンター小児科を経て、2013年より現職。

所属学会・その他
日本小児科学会専門医 日本リハビリテーション医学会
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